最短で将棋の棋力を上げる効率の良い上達法は何か?
私の将棋歴は10年以上で棋力は将棋ウォーズで3段であり、この棋力は初心者と比べればかなり強いと言えます。ですが世の中には私よりも強い人がたくさんいて、そういう人達と比較すると時間...
私の将棋歴は10年以上で棋力は将棋ウォーズで3段であり、この棋力は初心者と比べればかなり強いと言えます。ですが世の中には私よりも強い人がたくさんいて、そういう人達と比較すると時間...
以下の問題図はぴよ将棋と指した将棋で現れた局面です。ここでは先手の7九角の位置が悪いためかすでに後手の形勢が良いようです。 陣形の差を活かした次の一手は何でしょう? ...
問題図は7七で角交換した後に後手が金取りに角を打った局面、ここで私は悪手を指してしまいました。ここでの次の一手は何でしょう?
後手が相横歩取りにしてきた時に▲7七桂型で戦う方法を解説します。その2
後手が相横歩取りにしてきた時に▲7七桂型で戦う方法を解説します。
私が負けた将棋からの出題。上図は相手が向かい飛車に振り直してから6筋の位を取って、銀を上がってきた局面。ここで私は疑問手を指しました。 次の3つのうちどれでしょう? A.△5二金、B.△7四歩、C.△5四歩
▲横歩取りvs△3三角型空中戦法で私が後手番を持って負けた将棋からの次の一手問題。形勢が悪化しないようにする一手は何でしょう?
△居飛車穴熊vs▲四間飛車穴熊の序盤の局面での次の一手。
△居飛車穴熊vs▲四間飛車穴熊の序盤の局面での次の一手。四間飛車穴熊側の最善手も解説。
先手が一歩交換して▲2四同飛とした手に対し、後手が4二にいた銀を3三に上がった局面です。ここではリードを図る手がありました。その後の構想についても考えてみてください。
居飛車vs振り飛車の対抗型の終盤での局面です。 ここで先手玉に詰みがあります。 次の一手は何でしょう?