
相掛かり浮き飛車の序盤での次の一手 第45期棋王戦挑決第1局 本田四段vs佐々木五段の対局から出題
2019/12/16に棋王戦挑戦者決定二番勝負の第一局が行われました。先手番は本田奎四段、後手番は佐々木大地五段です。 相掛かりの戦型が選択され、先手は3四の歩を取り、一歩...
2019/12/16に棋王戦挑戦者決定二番勝負の第一局が行われました。先手番は本田奎四段、後手番は佐々木大地五段です。 相掛かりの戦型が選択され、先手は3四の歩を取り、一歩...
以下の問題図はぴよ将棋と指した将棋で現れた局面です。ここでは先手の7九角の位置が悪いためかすでに後手の形勢が良いようです。 陣形の差を活かした次の一手は何でしょう? ...
第69回NHK杯 1回戦第11局 ▲杉本昌隆八段対△行方尚史八段の対局から 序盤では先手の杉本八段がゴキゲン中飛車から角道を止め銀冠に、後手の行方八段も銀冠に組みます。...
問題図は7七で角交換した後に後手が金取りに角を打った局面、ここで私は悪手を指してしまいました。ここでの次の一手は何でしょう?
▲横歩取りvs△3三角型空中戦法で私が後手番を持って負けた将棋からの次の一手問題。形勢が悪化しないようにする一手は何でしょう?
△居飛車穴熊vs▲四間飛車穴熊の序盤の局面での次の一手。
△居飛車穴熊vs▲四間飛車穴熊の序盤の局面での次の一手。四間飛車穴熊側の最善手も解説。
先手が一歩交換して▲2四同飛とした手に対し、後手が4二にいた銀を3三に上がった局面です。ここではリードを図る手がありました。その後の構想についても考えてみてください。
8筋で一歩交換した後、7七で角も交換して先手が銀で角を取り返してきた局面です。ここでは相手陣に隙がありました。
後手が飛車取りに角を打ってきた局面です。 後手にも馬取りと銀取りがかかっています。先手は飛車を逃げるべきでしょうか?
後手が7五にいた馬を7四に逃がした局面です。ここから後手玉を攻めていきたいところですがどうすればいいでしょうか?