
矢倉早囲い▲棒銀vs△理想形の終盤 お互い危ない形
終盤での次の一手。後手が持ち駒の金を6八に打ってきた局面です。 お互い玉が危ない感じですが、ここではどう指せばいいでしょうか?
終盤での次の一手。後手が持ち駒の金を6八に打ってきた局面です。 お互い玉が危ない感じですが、ここではどう指せばいいでしょうか?
序盤での次の一手。後手が7筋の歩を交換した後に銀を上がってきた局面です。 ここではどう指しても互角ですが技巧2の示した手順が面白かったので紹介します。
終盤での次の一手。一見、不利に見える局面ですが、実は後手が優勢でした。起死回生の手順は何でしょう?
中盤での次の一手。相手の角が玉をにらんでいるがどう対処しますか?
中盤での次の一手。既に先手には馬ができていて有利ですが、さらに優位を拡大する手があります。 この局面ではどう指せばいいでしょうか?
中盤での次の一手。飛車取りにどう対処しますか?
中盤での次の一手。後手は8四の飛車で1四の香車を取ってきました。 どうすれば有利を維持できますか?
中盤での次の一手。相手が2五の桂を取りにきた局面。桂取りは受からませんがどうしますか?
中盤での次の一手。後手が△5四角と打って、香と桂取りを狙ってきました。攻めと受け、どちらを選びますか?
中盤での次の一手。先手が飛車先の歩をぶつけてきました。取ってもいいでしょうか?。
中盤での次の一手。仕掛けで駒がぶつかった時、あなたはどうしますか?